松橋耳鼻咽喉科・内科クリニックに、REEVEER Pit Eyeが導入されました。
院長の松吉先生より、「今まで手動で計算していた数値が自動算出され、またvHITではHITの失敗原因を示してくれるので非常に使いやすい。vHITが加齢性前庭機能障害、両側前庭機能障害の診断基準になったため、Pit Eyeで検査を積極的に行なっていきたい。」と、嬉しいお声をいただいております。